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自分の力・・
カテゴリ:怒涛のエステティシャン
こんにちは\(^0^)/ 稲葉です。 ものもらいも無事に回復し、普通に目を開ける事ができるようになりました! (相変わらず視力は0.1のままですが・・)
あんなに目が痛くて痛くて、腫れて・・ でも今となっては良い経験です。
そして、BESのみなさんや生徒さんからも、ものもらいについていろいろなアドバイスを頂いたり、心配して下さったりとみなさんの気持ちが嬉しかったです。 ありがとうございました!
ところで、1月に入校した基礎科18期生もBESでの生活が1ヶ月以上が経ちました。
初めてのフェイシャル実技にクライアント実習・・ より一層の気持ちよさを取り入れてリニューアルされたマッサージの手技は手の置き方や圧の加減、テンポなど難しいですが、みんな放課後に残って練習を続けた分、確実に上達しています。
また、初めてのクライアント実習の前日は、お客様のお迎えからお茶出し、カウンセリング時の座り方にアクセサリーの預かり方・・・ 細かい1点1点まで実際に練習し、疑問を解決していきました。
18期生は11名いますがみんなが相手への思いやりを持っていて、仲が良いのに「友達」になりきってしまわず、お互いに譲り合いながら小さな気遣いを忘れない生徒さん達です。
その為か、実習の初日から接客が丁寧でお客様を大切にしている様子が伝わってきました。
BESには毎日の授業や学校生活を振り返り、その日の成長や反省点・明日への目標を書く『生徒日報』がありますが、今までの卒業生も、今回の18期生も“緊張して”“焦りすぎて”・・ “自分の実力を発揮できなかった”と書く生徒さんがいます。
私も今までの仕事や、趣味のテニスなど・・ いろいろな場面で“実力”が出せなくて悔しいとか残念だと思う事がありました。
しかし“実力”って何だろう・・ どこまでの力なのだろう・・と考えてみました。
何かの目標を達成すべき時や、普段の成果が表れる時は誰もが緊張するものです。
その日の為に勉強や練習をして、コツコツと努力しているからです。
即効性があって何でもすぐに自分のものとして吸収できる人もいますが、たいていの人は失敗や上手くできない・なかなか覚えられない悔しさを経験しながら自分のものにしていくのだと思います。
その普段の成果を発揮するチャンスは1回です・・
例えば、テストやクライアント実習などです。確かに実習は3ヶ月の間に何回もありますが、その1回1回はその時だけの、毎回大切な1回です。そしてどうでもいい1回なんてありません。生徒さん達もそう思うからこそ毎回真剣に取り組んでいるのだと思います。
しかし、そうやって真剣に取り組んでいながらも・・・ 普段は忘れずにきちんとできる事が本番になるとできない、忘れてしまう事があるのです。
また、相手の為にと思ってした事が逆効果になってしまう事もあります。
(ゆっくりして頂きたくて施術に時間をかけたらお客様は身体が痛くなってしまったとか)
相手の為にした事が相手の為にならない・・残念な事も、申し訳ない時もあります。
自分が普段頑張っている分・相手を思いやる心がある分、良い結果が出ない時は悔しいものです。
そして、そんな時に“実力が発揮できなかった”と思うのです。
・・・でも『普段の成果が表れる時』『緊張が高まっている時』に出る・出せる力そのものが自分の持つその時の“実力”だと私は思うのです。基本60分の施術を練習の時に60分できても実習で忘れてしまって90分以上かかったのなら、その実力は90分以上だと思います。(お客様は長過ぎる施術はつらいので)
練習の時に『寒くないですか?』とお声掛けができても実習で緊張のあまり何も言えないとお声掛けができるとはいえないのです・・
それはお客様には『いつもはもっとちゃんとできる』というのは通用しないからです。また、サロンでお仕事を始めてからもサロンの決まり(施術時間・内容等)を守れないとサロン側にもお客様にも迷惑がかかります。
その為にはいつでも全力で施術に臨み、その時の気持ちやその時の相手によって発揮できる力に差がないように取り組まなくてはなりません!!
時間配分など全体の流れを把握して気持ちに余裕を持つことも大切ですし、今までの経験・・実力が発揮できなかった時の様子や理由を考えて次はどうするかをイメージする事も自分を変える事につながると思います。また何よりも自分が固まらずに適度にリラックスする事も自分を助けてくれるはずです。
それは生徒さんだけではなく、私自身にも当てはまるので、自分に言い聞かせている事でもあります。
私は自慢にもなりませんが失敗が多く、いつも周りの方に助けられている方なので、これからサロンで活躍していく生徒さん達がどうしたら自分の実力を発揮できて、さらに自信が持てるのかを考えて、授業を通して伝えていきたいと思っています。







